|
コントロール パネル
|
|
日本語 |
[ 「診断」 ] メニューを使用すると、プリンタで発生した問題の特定および解決に便利なテストを実行できます。
表示方法: [メニュー] ボタン
を押して、[ 「診断」 ] メニューを選択します。
|
注記: |
アスタリスク (*) が付いている値は、工場出荷時のデフォルト値です。一部のメニュー項目にはデフォルト値がありません。
|
|
|
|
|
|
|
|
プリンタのイベント ログに最近記録された 50 個のエントリを含むレポートを印刷します。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
プリンタのセンサーが正常に動作しているかどうかをテストし、そのステータスを表示します。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
用紙処理機能をテストするページを作成します。用紙の特定の経路をテストするために、テスト用の経路を定義する必要があります。 |
|
|
|
|
テスト ページをすべてのトレイから印刷するか、特定のトレイから印刷するかを指定します。 |
|
|
|
|
両面印刷ユニットをテストに含めるかどうかを指定します。 |
|
注記: |
このオプションは、HP LaserJet P3011n プリンタおよび HP LaserJet P3011dn プリンタでのみ使用できます。
|
|
|
|
|
指定したトレイから印刷するテスト ページの数を指定します。 |
|
|
|
|
用紙経路センサーの動作を確認するためのテストを実施します。 |
|
|
|
|
用紙経路センサーの動作を確認するための追加のテストを実施します。 |
|
|
|
|
部品を別々に動作させて、雑音や液漏れなどのハードウェアの問題を識別します。 |
|
|
|
範囲は 0 ~ 60,000 ミリ秒です。デフォルトは 0 です。 |
|
印刷過程の途中でテストを停止して、画像がどこで劣化し始めているかを特定します。詰まった紙を取り除く必要があるというメッセージが表示されることがあります。このテストは、サービス エンジニア以外は実行しないでください。 |
|
|
|
|
このページを印刷し、フューザの現在のステータスを確認します。 |
|
|
|
|
ファームウェアのアップグレード コードがプリンタの署名と一致しない場合、ファームウェアのアップグレード中にプリンタが対応する方法を設定します。 |
|
© 2008 Hewlett-Packard Development Company, L.P |
HP Laserjet P3010 [診断] メニュー