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コントロール パネル
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日本語 |
プリンタ制御言語を設定します。
表示方法: [メニュー] ボタン を押し、[ 「デバイスの設定」 ] メニューを選択し、[ 「印刷中」 ] メニューを選択し、次に [ 「PCL」 ] メニューを選択します。
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注記: |
アスタリスク (*) が付いている値は、工場出荷時のデフォルト値です。一部のメニュー項目にはデフォルト値がありません。
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デフォルトの用紙サイズに対する縦の間隔を 5 ~ 128 行に設定します。デフォルトは 60 です。 |
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フォントのソースを選択します。デフォルトは [ 「内部」 ] です。 |
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各フォントに番号が割り当てられ、その番号が PCL フォント リストに表示されます。フォント番号の範囲は 0 ~ 102 です。デフォルトは [0] です。 |
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フォント ピッチを選択します。選択したフォントによっては、この項目が表示されない場合があります。フォント ピッチの範囲は 0.44 ~ 99.99 です。デフォルトは [10.00] です。 |
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コントロール パネルでシンボル セットを 1 つ選択します。シンボル セットとは、特定フォント内のすべての文字を他と区別できるようにグループ化したものです。線描画文字には [ 「PC-8」 ] または [ 「PC-850」 ] をお勧めします。デフォルトは [ 「PC-8」 ] です。 |
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テキストのみのジョブやジョブ コントロールなしの旧バージョンと互換性のある PCL ジョブでは、改行の後にキャリッジ リターンが追加されます。環境によっては、新しい行を改行のコントロール コードのみで表します。 |
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独自の PCL を出力するとき、空白ページが印刷されるように余分の紙送りが入ります。[ 「はい」 ] を選択すると、ページが空白の場合は紙送りが無視されます。 |
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PCL5 の [ 「メディアのソース マッピング」 ] コマンドは、利用できるトレイやフィーダに割り当てられた番号を使用して給紙トレイを選択します。 |
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トレイやフィーダの番号の変更が更新されている HP LaserJet のより新しいモデルの番号を使用します。 |
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番号は、HP LaserJet 4 プリンタ以前のモデルの番号を使用しています。 |
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HP Laserjet P3010 PCL サブメニュー