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[ 「診断」 ] メニューを使用すると、プリンタで発生した問題の特定および解決に便利なテストを実行できます。

表示方法: [メニュー] ボタン HP Laserjet P3010 menu [診断] メニュー を押して、[ 「診断」 ] メニューを選択します。

HP Laserjet P3010 note [診断] メニュー 注記:

アスタリスク (*) が付いている値は、工場出荷時のデフォルト値です。一部のメニュー項目にはデフォルト値がありません。


項目
サブメニュー
説明
「イベント ログの印刷」
プリンタのイベント ログに最近記録された 50 個のエントリを含むレポートを印刷します。
「イベント ログの表示」
最近の 50 個のイベントを表示します。
「用紙経路センサー」
プリンタのセンサーが正常に動作しているかどうかをテストし、そのステータスを表示します。
「用紙経路のテスト」
トレイの設定などの用紙処理機能をテストします。
「テスト ページの印刷」
用紙処理機能をテストするページを作成します。用紙の特定の経路をテストするために、テスト用の経路を定義する必要があります。
「ソース」
「すべてのトレイ」
「トレイ 1」
「トレイ 2」 *
「トレイ 3」
「トレイ 4」
テスト ページをすべてのトレイから印刷するか、特定のトレイから印刷するかを指定します。
「両面印刷」
「オフ」
「オン」
両面印刷ユニットをテストに含めるかどうかを指定します。
HP Laserjet P3010 note [診断] メニュー 注記:

このオプションは、HP LaserJet P3011n プリンタおよび HP LaserJet P3011dn プリンタでのみ使用できます。

「部数」
「1」 *
「10」
「50」
「100」
「500」
指定したトレイから印刷するテスト ページの数を指定します。
「手動センサー テスト」
用紙経路センサーの動作を確認するためのテストを実施します。
「手動センサー テスト 2」
用紙経路センサーの動作を確認するための追加のテストを実施します。
「コンポーネント テスト」
使用可能なコンポーネントの一覧が表示されます。
部品を別々に動作させて、雑音や液漏れなどのハードウェアの問題を識別します。
「印刷/停止テスト」
範囲は 0 ~ 60,000 ミリ秒です。デフォルトは 0 です。
印刷過程の途中でテストを停止して、画像がどこで劣化し始めているかを特定します。詰まった紙を取り除く必要があるというメッセージが表示されることがあります。このテストは、サービス エンジニア以外は実行しないでください。
「フューザ テスト ページの印刷」
このページを印刷し、フューザの現在のステータスを確認します。
「署名確認」
「不良の場合キャンセル」 *
「不良の場合プロンプト」
ファームウェアのアップグレード コードがプリンタの署名と一致しない場合、ファームウェアのアップグレード中にプリンタが対応する方法を設定します。


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