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プリンタ制御言語を設定します。

表示方法: [メニュー] ボタン HP Laserjet P3010 menu PCL サブメニュー を押し、[ 「デバイスの設定」 ] メニューを選択し、[ 「印刷中」 ] メニューを選択し、次に [ 「PCL」 ] メニューを選択します。

HP Laserjet P3010 note PCL サブメニュー 注記:

アスタリスク (*) が付いている値は、工場出荷時のデフォルト値です。一部のメニュー項目にはデフォルト値がありません。


項目
説明
「用紙の長さ」
デフォルトの用紙サイズに対する縦の間隔を 5 ~ 128 行に設定します。デフォルトは 60 です。
「印刷の向き」
「縦」 *
「横」
デフォルトのページの向きを設定します。
「フォント ソース」
使用可能なフォント ソースの一覧が表示されます。
フォントのソースを選択します。デフォルトは [ 「内部」 ] です。
「フォント番号」
各フォントに番号が割り当てられ、その番号が PCL フォント リストに表示されます。フォント番号の範囲は 0 ~ 102 です。デフォルトは [0] です。
「フォント ピッチ」
フォント ピッチを選択します。選択したフォントによっては、この項目が表示されない場合があります。フォント ピッチの範囲は 0.44 ~ 99.99 です。デフォルトは [10.00] です。
「シンボル セット」
使用可能なシンボル セットの一覧が表示されます。
コントロール パネルでシンボル セットを 1 つ選択します。シンボル セットとは、特定フォント内のすべての文字を他と区別できるようにグループ化したものです。線描画文字には [ 「PC-8」 ] または [ 「PC-850」 ] をお勧めします。デフォルトは [ 「PC-8」 ] です。
「LF に CR を追加」
「いいえ」 *
「はい」
テキストのみのジョブやジョブ コントロールなしの旧バージョンと互換性のある PCL ジョブでは、改行の後にキャリッジ リターンが追加されます。環境によっては、新しい行を改行のコントロール コードのみで表します。
「空白ページを省略」
「いいえ」 *
「はい」
独自の PCL を出力するとき、空白ページが印刷されるように余分の紙送りが入ります。[ 「はい」 ] を選択すると、ページが空白の場合は紙送りが無視されます。
「メディアのソース マッピング」
PCL5 の [ 「メディアのソース マッピング」 ] コマンドは、利用できるトレイやフィーダに割り当てられた番号を使用して給紙トレイを選択します。
「標準」 *
トレイやフィーダの番号の変更が更新されている HP LaserJet のより新しいモデルの番号を使用します。
「クラシック」
番号は、HP LaserJet 4 プリンタ以前のモデルの番号を使用しています。


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